認定決定事例(統合失調症で2級支給決定) [記事公開日]2019/05/06 Tweet 認定決定事例(令和1年5月15日) 年金:障害厚生年金(厚生年金) 等級:2級 年代:30代 性別:男性 疾病:統合失調症 年金額(年額): 111万 6,329円 遡り年金支給額: 594万 1,735円 備考:請求人は、統合失調症の幻覚や幻聴の症状が強い時には、 医療保護入院をしていた程だった。 今も頭の中で自分に対して命令をしてくるような声が聞こえる。 今回、最大5年分の遡り支給で2級認定となった。 この記事を読んだ人はこんな記事も読まれています認定決定事例(頚椎不全損傷で3級支給決定)認定決定事例(うつ病で2級支給決定)年齢による障害年金不支給について(65歳以降の申請)障害年金を受給する際の調整について