認定決定事例(ADHDで2級支給決定) [記事公開日]2021/12/01 Tweet 認定決定事例 (令和3年12月15日) 年金:障害基礎年金(国民年金) 等級:2級 年代:50代 性別:女性 疾病:注意欠陥多動性障害(ADHD) 年金額(年額): 100万5,600円 備考:請求人は、長期の受診歴の中で10年以上、受診をしていない期間があり、 社会的治癒を主張した厚生年金での遡及請求も申請しているが却下。 現在は審査請求を行いながら、先に機構が指定する国民年金での 事後重症2級を受給することとなった。 この記事を読んだ人はこんな記事も読まれています認定決定事例(広汎性発達障害で2級支給決定)認定決定事例(うつ病で2級支給決定)認定決定事例(うつ病で2級支給決定)認定決定事例(うつ病、広汎性発達障害で2級支給決定)