認定決定事例(統合失調症で2級支給決定) [記事公開日]2024/05/01 Tweet 認定決定事例 (令和6年5月) 年金:障害厚生年金(厚生年金) 等級:2級 年代:40代 性別:男性 疾病:統合失調症 年金額(年額):約124万円 過去遡り年金額:約600万円 備考:請求人は、統合失調症による幻覚幻聴症状が強く、 「誰かに悪く言われている、見られている」といった妄想から周囲との関係性構築や、就労への支障が昔から常にあった。 最大時効分の5年間の過去遡及請求を障害厚生年金で行い、 将来分、過去分ともに2級認定となった。 この記事を読んだ人はこんな記事も読まれています認定決定事例(統合失調症で2級支給決定)認定決定事例(統合失調症で2級支給決定)認定決定事例(統合失調症で2級支給決定)認定決定事例(統合失調症で3級支給決定)