認定決定事例(視野狭窄で2級支給決定)

[記事公開日]2021/08/01

認定決定事例

(令和3年8月15日)

 

年金:障害厚生年金(厚生年金)

等級:2級

年代:50

性別:男性

疾病:脳塞栓症⇒視野狭窄

 

年金額(年額):

175万 4,800

過去遡り額:

832万 7,456円

 

 

備考:請求人は、脳塞栓症から視野狭窄となり、

視野がほぼ0度となっていた。

脳塞栓症となる以前の疾病との因果関係が問題となり委託となった

過去遡りでの2級認定となった。