[記事公開日]2025/02/28
認定決定事例
(令和7年3月)
年金:障害基礎年金(国民年金)
等級:2級
年代:50代
性別:女性
疾病:うつ病、ADHD
年金額(年額):約 81万円
備考:請求人は30代後半で初めて精神科を受診した。
しかし学生の頃よりADHDでの症状は多く見られ、生活に関しての支障は多くあった。
現在も正規・非正規に関わらず一切の就労ができない状況で、
同居の夫や成人している子供達からの日常生活における周囲からの援助も必要な状況で、
将来分について、障害基礎年金で2級認定となった。